おもいだす

長めのつぶやき

#1 はじまりのきおく

 はじめまして。そうでない方は、こんにちは。あらしまと申します。

 

東邦大学PTCというポケモンサークルに所属している1年生です。昨年の学園祭の後、会長(=代表)に就任しました。日々、ある程度活発に活動していたというのは間違いなくて、そう評価して頂いたこと自体はすごく嬉しいし、誇りに思います。ポケモンサークルに入ること自体に憧れていた頃には想像出来なかったことでした。

 

ここで、僕がポケモンサークルに入ろうと思ったきっかけを少し話そうと思います。

 

今から5年前、2015年1月25日に放送された「ポケモンゲット☆TV」の大学サークル対抗戦という企画があって、東京の4つの大学がクイズ形式で知識を競い合うというものでした。その放送で初めて大学にポケモンサークルがあることを知りました。その放送で見たのは、当時の僕では想像できなかった、ポケモン好きの人達が大勢集まって、ポケモンのカードやゲームを極めたり、楽しんだりする環境。

 

こんなところでポケモンができたら最高だろうなあと。夢の世界にいるようでした。

 

当時の僕は、ポケモンカードはやる相手がいなくてやめて、実機はずっとしていたけど3値を知って間もないぐらいのレベルで、友人2,3人と対戦をする程度でした。もっと大きな規模でポケモンをしたいと思ってました。

 

あれから4年後、ついに大学に入学し、ポケモンサークルに入ることができました。

ポケモンゲット☆TVを見返すと、交流会のような雰囲気だなって感じるんですが、これってすごく贅沢な感覚なんですよね。今は大学生活をしていて、サークルに属しているからこその感覚だけど、それって大学を卒業すると後にも先にも味わえなくなって「あの頃は楽しかったなあ」って嘆いていると思います。

 

だから、今この時がすごく貴重な時間なんですよ。(じゃあなんで貴重な時間使ってまでブログ書こうと思ったかは後で説明します)こうなると、ポケサーの会長になったことをあまり大したことのように思えなくなっていたんですよね。「限界に限界はない。限界を超えた先に次の限界がある」という名言がありますが、まさにその通りだと。

 

ポケサーの会長になったぐらいで満足はできない、ポケサーという環境に置かせてもらっているので、「大会で結果を出す」ぐらいの限界が存在してもいいんじゃないか。ということなんですよね。(楽しくやることを忘れたらダメだけど)

そんなことを他校と交流する機会やブログ、Twitterを目にする中で思い知りました。

 

というわけで、超簡単に言うと便乗したっていうのがブログを書くことにしたきっかけです。また、記録しておくので読み返すと思い出せたり、書くことがモチベーションにもなるというのがミソです。僕の書いたブログの内容が読んでいただいたみなさんの参考になれば幸いです。

 

 

ここまでが前置きです。

 

最後に自己紹介をします。

主にポケカをしています。DP~BW3までは小学校の友人と遊んでいて、復帰したのはSM7bからです。エクストラは少しだけ分かります。(ほろねくがいる、オロヨノがいる、レシゼクがいる、ヤミラミLOがいる程度)

ゲームを始めたのはプラチナからです。3値を知ったのはxy~ORASです。

その他、ポケモンGOなどをしてます。

 

 

ブログ初投稿ということで分かりにくい部分もあったかもしれませんが、改善していきますので、ご容赦ください。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

それでは次回のブログでお会いしましょう。